吟冬*フユヲウタウガラス

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2017年12月2日(土)〜12月10日(日)
 
宙さんは今年20周年を迎えられました(おめでとうございます!)。ということはつまり・・・私も20年近くお世話になっている、ということになります。びっくりです。20年、そんなにやってましたでしょうか。少しは進歩したのかなぁ、と、さまざまな事を考えますが、基本的にはマイペースで制作を続けております。みなさまの応援のおかげさまです。宙のオーナーの吉田さんは同世代で、開店当時から器の専門知識に精通していらっしゃり、私が1人で制作を始めた頃は宙さんに通いながらいろいろなことを学ばせていただきました。ここ数年はそんなに行けなくなってしまいましたが、今も一番好きな器店ですし、自分にとってはホームのような場所でもあります。吉田さんはちっとも恐くないですが、はっきりした軸のある方なので、ホームとは言え緊張感はあります(←気が引き締まるという意味です)。がんばります。

 
《出品内容》冬をモチーフにした線刻、エナメル、吹き戻しの器類。グラス数種、ボウル、皿、酒器、花器など。冬の光は夏よりも弱く澄明でガラスと相性が良く、ガラスがとてもきれいに見えます。外光を映したガラスを見ていると、室内に籠りがちな寒い日も意識が外へと誘われて心が散歩を始めます。私は寒い日ほどなぜか温かいお茶を飲むのにガラスのコップを使いたくなるのですが、ふわっと曇る様が好きなのと、周りのモノたちとの境界の曖昧さに解放感を感じるからだと気が付きました。と、文字にするとちょっと大袈裟になりますが、ガラス器に開放性を見るのなら、閉ざされゆく季節である冬は一層、その魅力が強く感じられるのかも知れません。そんなわけで、どうぞ冬のガラス達に会いに来てください♪

 
日 時:2017年12月2日(土)〜12月10日(日)火・水休廊
在廊日:2,3,9,10(在廊日は予定につき、必要な方は宙までお問い合わせください)
開 場:11:00〜18:00
場 所:宙 SORA
H P:http://tosora.jp
問合せ:03-3791-4334
住 所:目黒区碑文谷5-5-6
交 通:東横線学芸大学駅 徒歩7分