線刻が凛としたガラスの風情を引き立てる
雨は大切なモチーフのひとつ。線刻が凛としたガラスの風情を引き立てます。
音色
※録音機材の関係で、実際よりも強めに響いています
風まかせな存在感
風がふけばやさしい音を響かせ、風がないときには、そっと窓際で佇み、周りの景色を写し込み、場に溶け込みます。
涼しさよりも心地よさ
ガラスを打つ音は暑い日には涼しさを演出しますが、響きに落ち着きがあり、一年中季節を問わず心地よさを演出します。
手仕事による一点もの
中野幹子自身が溶けたガラスを吹き、磨き、刻んだ一点もののため、限定の販売となります。